Catalog Menu Close

Blog

ブログ

  • 永森建設
  • ブログ
  • 40坪の家の広さはどんなイメージ?実例とポイントをご紹介します!

2023.04.21

住まいづくりコラム

40坪の家の広さはどんなイメージ?実例とポイントをご紹介します!

皆さんこんにちは、永森建設です。
今回は広さの目安として、”40坪”の広さでどのような間取りを実現できるかのイメージに焦点を当ててご紹介します。
ぜひご覧ください。

 

□40坪の広さで実現できる間取りイメージとは?

“40坪”というと、一般的な広さの住宅に比べてかなり広いスペースを確保でき、それに伴って間取りの自由度もアップするのです。

1. 広々したクローゼットで収納力アップ!

収納力が上がると、家全体のスペースがすっきりして普段の動線が非常に良くなります。
ものの収納場所をクローゼットに定めることで、片付けのしやすさも向上するので、家の中をいつでも綺麗に保つことができます。

2. ワーキングスペースでゆったり作業も

近年特に、オンライン授業やリモートワークが増えてきており、家での作業が増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
家にワーキングスペースを取り入れれば、各々が集中して作業に取り組めますよね。

3. 対面型キッチンで家族とのコミュニケーションも可能

対面型キッチンは、基本的に開放感抜群です。
また、ダイニングとキッチンとの距離も近く、家族同士でコミュニケーションを取りやすいのです。

□40坪で家を建てる上でのポイントとは?

 

*土地の広さ

例えば60坪の土地を確保できても、全く同じ坪数で家を建てられるわけではありません。
建ぺい率と呼ばれる、土地の坪数に対してどれくらいの広さの家を建てられるかを示した数値があることをご存知でしょうか。
例えば建ぺい率60パーセントであれば、60坪の土地に建てられる実際の建築面積は36坪となります。
建物自体の建築面積で60坪を求めるのであれば、さらなる土地の広さが求められるのです。

 

□まとめ

60坪の広さがあれば、収納力アップやワーキングスペース導入、対面型キッチンといった、自由度の高い間取りを実現可能です。
ただ、土地の広さは注意しなければいけません。
これから家づくりをお考えの方は、ぜひ当社へご相談くださいませ。

★資料請求はこちらから★

2023.04.21

住まいづくりコラム

-Share