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2022.11.24

住まいづくりコラム

戸建て住宅の平均的な光熱費は?光熱費削減のために高気密高断熱にする際の注意点

皆さんこんにちは、永森建設です。
生活をしていくうえで避けて通れないのが光熱費です。
特に夏や冬はエアコンのような設備の使用も増えるためなおさらですよね。
そこで今回は、一戸建て住宅の平均的な光熱費についてと高気密高断熱住宅における注意点をご紹介します。

 

□一戸建ての平均的な光熱費はどれくらい?

まずは一般的な一戸建てに住んでいる家庭の光熱費を見ていきましょう。

2021年の家計調査結果によると、世帯人数ごとの光熱費・水道代の1カ月の平均額は以下の通りです。

・2人:19,168円
・3人:22,503円
・4人:23,477円
・5人:25,644円
・6人:30,966円

一般的な一戸建ての家庭でも、2人世帯と6人世帯の光熱費・水道代は何と1万円以上も差があります。
しかし3人~5人世帯での費用の差は、そこまで大きいものではありません。
5人以上の世帯になってくると、かなり高額になってくることがわかります。

数字だけ見れば少ないように見えるかもしれませんが、毎月この金額を支払うとなるとかなりの額です。
他にも家や車のローンや食費、他の雑費、子どものお小遣いなどを含めれば痛い出費ですよね。

高気密高断熱住宅にすることで、少なくとも上記の金額よりも抑えられるので、長い目で見ればかなり生活にやさしい仕様です。

□高気密高断熱住宅を建てる際の注意点とは?

上記のように、光熱費を抑えられるというのは長期的な目で見ればかなり大きなメリットですが、単に高気密高断熱にすれば良いというわけではなく、事前に考慮してくべき注意点があります。
それを挙げていきます。

 

*換気計画の選び方に注意

高気密高断熱住宅は換気不足になりがちという特徴があります。
気密性が高いと、その分空気が籠るためです。
そのため、十分な換気計画が無いと空気が汚れたままだったりカビの原因にもなったりします。
それによってカビや埃が原因によるぜんそくやアレルギー性鼻炎などの健康被害を受ける可能性があります。

上記の理由から、換気計画の導入が必要になります。
そこで換気計画の種類が3つあります。

・第一種換気:給気→換気扇 排気→換気扇
・第二種換気:給気→換気扇 排気→自然排気
・第三種換気:給気→自然  排気→換気扇

これら3つの換気計画について、違いやメリットなど何か疑問をお持ちの方はぜひ当社にご連絡ください。

 

□まとめ

高気密高断熱住宅は長い目で見ると、一般的な家庭の平均光熱費よりも費用を抑えられ、日々の生活の余裕をもたらすでしょう。
また、高気密高断熱住宅は換気計画が非常に重要なので、そこにも注意してください。
換気計画を充実させることで、快適で光熱費にやさしい住宅を目指しましょう。

2022.11.24

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