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2022.12.06

住まいづくりコラム

高気密高断熱住宅の基準とそのメリットとは?

皆さんこんにちは、永森建設です。
今回は、「省エネで1年中過ごしやすい」高気密高断熱住宅について、その基準とメリットを解説します。
注文住宅の性能に悩んでいる多くの方の参考になれば嬉しいです。

 

□高気密高断熱の基準になる数値を解説!

住宅の性能を考える際には、高気密、高断熱を示す数値の見方を知っておく必要があります。
そこでここでは、気密性を表す「C値」と断熱性能を計る「Ua値」について解説します。

 

*C値とは

C値とは「相当隙間面積」というもので、延べ床面積1平方メートルあたり、すき間が何平方センチメートルであるかを表したものです。
数値が小さければ小さいほど、気密性が高いと言えます。

 

*Ua値とは

Ua値とは、「外皮平均熱貫流率」のことで、家の中外で1度の温度差があるときに、家全体で外皮1平方メートルあたりどれくらい熱が逃げるかを示したものです。
Ua値もC値同様、数値が小さければ小さいほど性能が良いことを示しています。

 

□高気密高断熱住宅のメリットとは?

高気密高断熱住宅には、住宅内の温度が外気の温度変化の影響を受けにくいという特徴から、多くのメリットがあります。
ここでは、特に3つのメリットについて解説します。

1つ目のメリットは、年間を通して快適に過ごせることです。
夏の暑さも冬の寒さも住宅内には伝わりにくく、エアコンで調整した住宅内の温度が長く安定して保たれるため、年間を通して快適です。
夏の暑さや冬の寒さが厳しくなっている昨今、夏を涼しく冬は暖かく、お家時間を快適に過ごせることは大きなメリットといえるでしょう。

2つ目のメリットは、ヒートショックを予防できることです。
ヒートショックは、部屋によって大きな温度差があることが原因で起こります。
そのため、外気温の影響を受けず住宅内全体の温度を一定に保つことができる高気密高断熱住宅は、ヒートショックのリスクを軽減できるといえます。

3つ目のメリットは、冷暖房費を節約できることです。
上記の通り、高気密高断熱住宅は外気の温度変化の影響を受けにくいため、一般的な住宅に比べて、温度設定を低めに保つことが可能です。
お財布にも、地球環境にも優しい暮らしを実現できますね。

 

□まとめ

今回は、高気密高断熱住宅について、その基準とメリットを解説しました。
当社は、本質的に優れている意匠とこの福井の地に最適な性能で建てるということをモットーに家づくりを行っています。
福井で高気密高断熱の住まいづくりを希望されている方は、ぜひ当社へお任せください。

2022.12.06

住まいづくりコラム

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