Catalog Menu Close

Style

スタイル紹介

Rasiku

- Rasiku

家族らしく、自分らしく、我が家らしく

Rasiku - Rasiku

家族らしく、自分らしく、我が家らしく

Concept

子どもたちが心の底から無邪気に笑えて、家中をのびのび自由に駆け回れるのは、きっとどこにいても家族の愛情を感じられるから。
家族のぬくもりが伝わる、吹き抜け空間。会話を楽しもながら、家事ができるキッチン。みんなでお手入れする、ガーデニング。
自然素材の強さとやさしさをあわせもつこの家は、子供達の元気で健やかな成長を願うパパとママにどこか似ているような気がします。

仕切りのない開放的な空間は、家族の数だけ愉快に過ごせるフリースペース。
料理をするママの隣で宿題をしたり、映画を見るパパのそばで自由に遊んだり。
使い勝手の良い小さなカウンターテーブルや吹き抜けを活かしたロフトなど、アイデアあふれる空間づくりが、子どもたちの感性を豊かに伸ばしてくれます。

お子さまがのびのびと育つ、子どもリビング。

 

リビングの一角には子供たちが大好きな隠れ部屋的な小上がりスペースを設けました。キッチンからも目が届き、親も子も安心で楽しく過ごせます。

脇玄関でいつも整頓!こどもグッズの収納にも便利。

 

靴・コートはもちろん何かと増えるお子さまグッズも、玄関から見えない脇玄関があれば、いつもすっきりとした玄関が迎えてくれます。

いつもママの近くにいたいから。

 

お子さまが小さい時は、家の中でもそばにいてくれた方が安心。キッチン脇にスタディコーナーを設け、宿題は家事をしながら見守ることができます。

大人も子どもも、ひなたぼっこが日課。

 

いつも家族があつまる場所は、やさしい陽差しが入る空間に。
家族の会話も弾みます。

無垢の木のフローリングを裸足で駆けたり、ねっころがったりする子どもたち。
ぺたんと座れば吹き抜けが高く広がり、縁側からお日さまの光が射し込んでくる。
自然素材に包まれたオープンでナチュラルな床座の空間は、子どもたちの心と体を健やかに鍛え、家族のふれあいを末永く育んでいきます。

日本人ならではのリラックスできる暮らし方「床座スタイル」

床座は日本の伝統的スタイル。視線を低くすることで子どもと目線が合い、近い距離間でコミュニケーションを育めます。また大きなテーブルを置くことで、大勢の集まりでもなんだか落ち着いて過ごせるのです。

家族がシェアするスタディコーナー

家族みんなで使えるデスクを取り付けた空間は、書斎、勉強、趣味に使ったり、自在に楽しめる共有の場所です。

ゆっくり、穏やかに過ごす、そんな空間が家には必要なんです。

ここにいると何だか落ち着く、ゆっくり時が過ぎていく、 そんな場所があると住まいは格段に愛せるものになります。

伸びやかだから、家族ものびのび過ごせる。

吹抜けと大きな開口部は、光や風を室内にたっぷり取り込むのと同時に、家族の心も豊かになります。

中庭をつくることで楽しみ方は断然増える。

もうひとつのリビング中庭。デッキでお茶を飲んだり、バーベキューしたり、家庭菜園を楽しんだり、考えただけでもワクワクしませんか。

畳でゴロゴロな暮らし方。

「リビングはソファ」という発想を変えて、日本人ならではのリラックスした暮らし方、畳リビングはいかがですか。家族みんなが集まる場所だから、やっぱりくつろげる空間にしたいですよね。

仕切らない空間は家族の風通しもいい

空間を広くとることで、家族がどこにいても気配が感じられる、そんな家は家族のコミュニケーションも活発で、笑い声がいつも聞こえてきそうですね。

住まいができたらやってみたいことがあるのは、大人も子どもも同じです。
友達を招いてパンを作りたい、工房を作ってDIYしたい、工作ができる土間がほしい。
そうしてできあがったものを持ち寄って、みんなで仲良く楽しめたなら、きっと、もっと、自分たちらしい家族らしさを育てることができると思うのです。

大きなダイニングテーブルは、パン教室にも早変わり。

造り付けのキッチンとテーブルは、家族で使う時はレストランのような雰囲気で。また趣味が高じたパン教室に使ったり、お友達を招いてのティーパーティーだったり。自在多彩に楽しめます。

ママだって、一人で落ち着ける場所が欲しいんです。

忙しいミセスが仕事と家事を子育ての間をぬって、ちょっと一休み。本を読んだりパソコンで調べ物をしたり、キッチン脇の眺めの良い場所が指定席です。

どうしても譲れない、自分のスペース。

それは木工だったり、バイクいじりだったり、様々な自分のスタイルがある。新しい住まいにも絶対欲しいスペースを、上手に提案してくアイデアをお楽しみください。

好きなことだから気兼ねなく楽しみたい。

小さかった芽が幹を伸ばし、葉を茂らせ、花を咲かせ、果実を実らせる。
みんなで一緒に仕上げた漆喰の壁が、歳月とともに味を深め、空間に馴染んでいく。
それを眺めているだけで、そのときの家族の会話や子どもたちの笑い声が蘇る。
暮らしながら育てる空間づくりは、家族との大切な思い出づくりでもあるのです。

ガーデンパーティーを憧れで終わらせない。

ガーデンパーティなんてドラマの世界だと思ってらっしゃいませんか?
プランニングの工夫で土地を上手に使って実現できるんです。通りからは見えない工夫もばっちり!家族の大好きな時間がつくれます。

庭の緑と山々の表情が大パノラマで広がる。

家族で少しづつ造った庭。一つひとつの樹木や草花に思い出が詰まっている。
ガーデンの育て方は工夫次第。家族の四成長と共に、我が家も育ち愛が深まっていくんです。

暮らしの楽しみを増やす方法はたくさんあるんです。

こんなことは無理だろうなんて諦めず、ご相談ください。庭には石釜パン工房、いいじゃないですか!夢を叶える住まいづくりをしませんか。