住まいづくりコラム

2020.03.17福井の気候風土を受け入れ、家族の暮らしを守り続ける家。

こんにちは! 地元福井の住宅会社、永森建設営業課の関です。

注文住宅を建てるうえで、地域密着型の地元工務店だからこそわかること

それは、福井の気候風土

雪が降る地域であるのはもちろんのこと、相対湿度の高さは全国トップクラス。統計によると福井県の年平均相対湿度は77%、全国で2番目に高い数値を記録しています。
(出典:総務省統計局|統計でみる都道府県のすがた2020

この気候条件は北陸地方すべて同じというわけではなく、最も相対湿度が高かったのは78%の富山県ですが、お隣の石川県は相対湿度69%で全国29位と大きな違いがあることがわかります。

降水量が多く日照の少ない冬と、じめじめして蒸し暑い夏。

私たち自身が、そのような気候を肌で知っている福井の人間だからこそ、温度や湿度を調節することの大切さを理解し、快適に暮らすためのさまざまな工夫をとり入れた住まいをつくることができるのです。

また、関東などと比べて地震の危険性が少ないとされている福井ですが、実はそう安心してもいられません。

福井県はいくつかの活断層の上に位置しており、かつては福井地震による大災害に見舞われた地域でもあります。

豪雨や豪雪による被害も甚大ですから、ここ福井県でも自然災害への備えは必要不可欠だと言えるでしょう。

北陸、福井という地域柄、どうしても温熱環境にばかり目がいきがちですが、ただ暖かいだけの家ではなく、住まいを長持ちさせるための湿度コントロールや災害対策に、私たちはこれからも目を向けていきたいと思います。

プロフェッショナルのひとりごと

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