住まいづくりコラム

2020.11.19永森建設が「そとん壁」を使う理由

こんにちは、永森建設営業課課の友田です!

本日は、当社で使用している外壁材「そとん壁」のお話です。

「そとん壁」は、『シラス』でできた100%自然素材の外壁材。
『シラス』とは九州南部に広く分布する火山堆積物で、地層の厚さは数十メートルから150メートルにも及ぶといいます。
特殊な土壌であり、水分を含むと強度が低下するため、大雨でがけ崩れを起こすなど『シラス』に対してネガティブな印象を持つ人も多いかもしれません。
ところが、このシラスがさまざまな可能性を秘めた資源であることが判明し、以来、住宅用建材をはじめとする多くの分野で活用技術の研究が進められています。

当社で使用する、高千穂シラスの「そとん壁」。
100%自然素材なので、人や環境にやさしいエコな素材であることはもちろん、従来の外壁材にはない驚くべき機能を備えています。
下塗り材に超微細なシラス粒子を用いることで、表面防水加工なしでも雨をシャットアウトしてしまう、シラス壁特有の防水性能。
そして、多孔質なシラスゆえの天然の透湿機能。

何よりも、永森建設が「そとん壁」をお客さまにおすすめする最大の理由は、“寿命の長さ”にあります。

無機質の天然セラミック素材なので、非常に耐久性が高く、メンテナンスにかかる費用と手間を大きく軽減できます。
紫外線や雨、風による劣化がおきにくく、長期にわたって美観を維持できるのも特徴。

一般的な外壁材に比べると初期費用は上がりますが、メンテナンスフリーでランニングコストのかからない「そとん壁」は、長期的にみるとお客さまにとってかなり大きなメリットとなるのではないでしょうか。

もちろん、機能だけではありません。独特の風合いや質感など、美観にも大変優れた「そとん壁」。
ぜひ一度、実物を見にお越しください!

プロフェッショナルのひとりごと

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