住まいづくりコラム

2020.08.06建て替えとリフォーム、どっちがいい?

こんにちは、永森建設営業課の北林です!

家が老朽化し、住みづらさを感じるようになると、リフォームや建て替えを考え始める方も多いでしょう。
ここで悩むのが、「リフォームと建て替え、どっちがいいんだろう」ということ。

当社のお客様からも、よくご相談いただきます。

リフォームか建て替えかの判断の目安となるのが、耐震基準。
1981年6月以降に建築確認を受けた建物なら、新耐震基準に適合しています。
多少の補強は必要かもしれませんが、ひとまず安全性は担保されているので、リフォームでも大きな問題はないでしょう。
1981年6月以前の建物は、思い切って建て替えた方がよいかもしれません。

ただし、いわゆる古民家や町家のような希少性の高い家は、築80年、90年のものであっても改修をおすすめする場合があります。
その家にどれだけの価値があり、どれだけの思い入れがあるか。大切なポイントです。

もちろん、予算の問題も無関係ではありません。
一般的に新築の方がコストはかかりますから、本当は新築希望だったけれど、予算の都合上リフォームにせざるを得なかったという方もいるでしょう。
逆に、リフォームの場合トータルでは安くなっても割高感があるため、もう少し予算をアップして理想の家が建つのなら…と、新築を選択される方もいらっしゃいます。

たとえば、古い家をスケルトン(骨組みだけ)にして耐震補強し、断熱材を入れ、大幅に間取りを変えたリフォームをするのであれば、多少コンパクトになっても新築した方が、ご家族の生活スタイルにマッチした家になるかもしれません。

最終的にはご家族の希望と予算の兼ね合いによって決定することになりますが、当社スタッフが話をお聞きし、実際にお住まいの状態を見せていただくなどして、リフォームか建て替えかの判断もお手伝いさせていただきます。
遠慮なくご相談ください。

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