住まいづくりコラム

2020.05.14「福井県で家を建てる」ということ

こんにちは、永森建設設計課の加藤です。

このコラムを読んでくださっている皆さまは、どのようなタイミングで家を建てたいとお考えですか?
私がお客様とお話ししている中で、最も多いと感じるのが「お子様が小学校に上がる前」
幼稚園や保育園でお友達ができ、お互いの家を行き来するようになると、アパートでは少し手狭に感じますよね。小学校に上がると、自室や学用品の収納スペースも必要になりますし。

そのほかのタイミングとしては、「赤ちゃんが生まれたあと」

子育てしやすい環境、新しく清潔感のある空間で、赤ちゃんとの生活をスタートしたいという気持ちの表れでしょうか。

そして、意外と多いのが「子どもたちが独立したあと」。いわゆる『終の棲家』のご計画です。

共通しているのは、家族構成や生活スタイルが変化するタイミングであること。

実は、福井県では一生のうちに2軒も3軒も家を建てるという人が少なくありません。結婚当初に家を建て、子どもが結婚して住むための家を建て、自分たちの終の棲家を建てる。
しかし、今は昔に比べて家の価格も高くなっています。退職金や年金も目減りする一方。つまり、昔のように何度も家を建てられる時代ではないのです。

そこで、これからの住まいに必要不可欠なのが「可変性」です。

将来的な家族構成の変化を視野に入れて計画することで、家族が増えても、お子様が小学校へ上がっても、巣立ったあとも、建て替えや大がかりなリフォームをすることなく、慣れ親しんだ我が家にそのまま住まい続けることができるのです。
もちろん、そこには何十年と建物を維持していくための「性能」や「メンテナンス性」も欠かせません。

そんな、一生に一度の家。永く住み継ぐことのできる家を、私たちと一緒につくってみませんか?

プロフェッショナルのひとりごと

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