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2018.02.15雪下ろし

こんにちは、設計課柳澤です。

 

すごい雪になりましたね。

皆様におかれましては自宅や会社の雪かきで相当お疲れのことと思います(*_*)

当社の社員も、除雪作業で現場を駆け回って、皆疲れ果てております。

 

さて、車で雪道を走っていると、雪の重みで軒先が折れてしまった建物や、倒壊してしまった建物などを時々目にします。

屋根の雪下ろしを行っている場面にも遭遇します。

 

雪国においての雪下ろしは、大切なお住まいを守る為にとても大事なことです。

 

どのくらい雪が積もったら雪下ろしをするの?

と疑問に思われた方は、金沢市のHPに雪下ろしの目安が書いてありましたので参考にしてみてください。

 

(金沢市公式HPより)※上記画像クリックでPDFが開きます。

 

軒の出寸法や、垂木の寸法、間隔、築年数にもよるみたいです。

 

一般的に木造住宅で一番最初に雪の被害に合うのが、軒先部分と言われていますが、永森の住まいは、軒の深い建物が多いです。

 

これは、夏の暑い日差しを遮りつつ、冬の温かい日差しを部屋の奥まで入れたり、雨の日も窓を開け通風させたりする為の先人の知恵によるものです。

 

しかし、軒が深ければ深いほど、積雪には不利になりますよね。

 

そのため、荷重が掛かっても大丈夫なように、軒先にコメ垂木という、通常の垂木の間にもう1本垂木をコメる仕様にしたり、垂木の間隔に応じてサイズを大きくしたりと、しっかり考えられております。

 

★垂木とは…屋根板を支えるため、棟から軒に渡した木

 

ちょっとやそっとの雪では大丈夫ですので、ご安心ください。

 

とは言え、今年は記録的豪雪。

 

お客様の大切なお住まいが傷まぬよう、建築中の各現場の雪下ろしもさせて頂きました。

 

ニュースを見ると、雪下ろし中の事故も多く報道されています。

もし雪下ろしをする際は、くれぐれもお気をつけくださいませ。

 

設計課 柳澤

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