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2019.02.22雨が降れば傘をさす

 

こんにちは、営業課の永森です。

永森建設では毎週木曜日全社員で朝礼を行い、持ち回りで司会とスピーチを行うのですが、

先日、お客様との打合せの中で、社員A君が社員Bさんの堂々と自信を持って接客する姿に

プロとして感心したという話をしてくれました。

「自分もいつかそうなりたい」 「見習いたい」

彼はそう思ったそうで、これからその社員Bさんの打合せに積極的に参加したいと話していました。

普通は皆、A君がんばれ、A君えらいなとかそう思うところですが私はちょっと違う視点で話を聞いていました。

 

プロとしてのBさんの接客。

確かに上手ですが、Bさんはプロとして最初からその接客が出来たのでしょうか?

経験値や技術力は勿論、Bさんの方が上かもしれません。

 

でも 私はそこじゃないと思います。

 

私は打合せが開始する前に「プロとしての準備」が出来ているBさんが凄いのだと思います。

「雨が降れば 傘をさす」

皆さんもご存じ 松下 幸之助 の言葉です。

日常生活では 雨が降れば傘をさす 当たり前に出来ることが、

仕事となれば当たり前な事が当たり前に出来なくなります。

重要なのは、当たり前じゃない事をどうしたら当たり前に出来るか?

これが一番大事なんだと思います。人間は完璧な人なんていません。

 

Bさんが凄いのは接客が上手だからすごいのでは無く、上手な接客が出来る様に打合せ前の事前準備(段取り)を念入りに出来ていた事!

あらゆる想定をして数パターン、ゴールへの導き方を準備していた事!

お客様に不安を与えぬよう、自分への不安を一切無くすように、中味が擦り切れるぐらいロープレを繰り返し自信に満ち溢れる商談準備が出来た事!

たぶんその他色々なことをし「雨が降っても傘をさせる」 準備をしてきたからA君はBさんの接客をみてプロと感じたのだと思います。

 

すべては本番前の準備で全ての勝負が決まる。

本当のプロは 快晴の晴れの時でも 傘をさす準備をしている。

如何なる時でも 急な雨が降ってくる時代だからこそいつでも 傘をさすことが出来る プロが必要。

私もそういう 本当のプロに なりたいと思います。

営業課  永森 聡


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