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2018.10.15シュロの伐採 

ども スーさんです。

前回までの伐採ブログに続き、伐採第3弾です。

 

今回は、6月に我が家のシュロの木を伐採したお話しです。

台風で家の裏庭にあったシュロの木が倒れそうになっており、可哀想だったのですが、伐採する事にしました。

 

シュロはヤシ科の常緑高木で、耐寒性や耐火性他に大変優れた強健な樹種です。幹は円柱形で、分岐せず垂直に伸びます。大きいものでは樹高が10mほどになります。

 

伐採に立ち会ってもらった、元庭師の父に聞きましたら、シュロの幹は、暗褐色の繊維質で包まれており、これをシュロ皮と言うそうです。

 

父からの話、このシュロ皮(繊維)は腐りにくく伸縮性に優れている為、“縄・敷物・タワシ・ホウキ”などの加工品にされています。

また幹に関しては、とても固く(鉄のようにハンパ無く固いです!)お寺の“鐘つき棒”はシュロの木の幹の部分だそうです。

幹を伐採するのにも時間がかかり、チェンソーの歯が外れそうで、簡単には切らせてもらえませんでした。

 

ようやく伐採が終わり作業終了です。

生育は遅く、管理が少なく手間もかからず、樹高や葉面が小さい“トウジュロ”と言うシュロに関しては、江戸時代の大名庭園には定番の庭木だったそうですので、皆さんも如何でしょうか。

それではまた。

愛犬リリ

営業 鈴木


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