永森芳信の本物志向

永森芳信

エーシングループ
代表取締役
永森 芳信

  • 母親の忌明け法要を終えて。

    本日は忌明け法要を行いました。

    先日ブログでも書きました、6月に身罷(みまか)った母親のことです。

    葬儀では、沢山の方にお参り頂き、感謝の念に耐えません。誠に有難うございました。

     

    忌明けの際、ご住職より

    「生前中、母親というのは子供のことが心配で、色んな小言を言い続けますが、

    なぜかうるさく聞こえ「そんなこと分かっているわ!何度も言わんでいいわ!」

    というような、心にないような言葉を言ってしまいます。

    ”今になって思えば、言わなければ良かったのになあ~”、と思うことはありませんか」

    というお話がありました。

     

    「死んでしまうと、母親のひとつひとつの言葉が思い出され、

    ”私たちの教訓になることを言ってくれたのになあ~・・・ちゃんと聞いておけば良かった”

    と後悔することばかりです。すなわち、親の言葉は素直に聞くということが大切なことなのです。」

    とご住職は申していました。

     

    その通りだな~と私も思います。

     

    私も年を取ってきたせいなのでしょうか。

    たまたまそのとき、我が息子たちも隣に居ましたので、

    よくぞ言ってくれたと思い、ちらりと横顔を見ていましたら、

    息子たちは、うんうん(・・・・)とうなずいていました。

    やはり私が言うより、人から言ってもらう方が、心に残るものなのでしょうか。

     

    成長の糧では、親が教えなければいけないことも沢山ありますが、

    周りの人によって教えられ、成長していくことも数多くあるのです。

    どちらかといえば、後者の方がはるかに多いのかもしれません。

     

    でも私は、一人の親として指導者として、わが子供たちと全社員と全職人に

    これからも口うるさく指示指導していくつもりです。

    それが私の最近の生きがいなのかもしれません。(笑)^^

     

    私の好きな言葉があります。

    「指揮官とは、百、言っても聞かないときは、百一、言い続ける忍耐と度量を持ち続けることが大切なのです。」

     

    これからも、

    口うるさ~い社長でいたいものです。

     

  

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