永森芳信の本物志向

永森芳信

エーシングループ
代表取締役
永森 芳信

  • ボーナス査定で嬉しかったある工務社員のお話です。

    ある工務社員の自己評価の文章より。

     

    「自分の都合(結婚)もあり、工程を詰めすぎたため現場も頭の中もばたばたになり、なんとか引渡しすることが出来たが、残工事等が多く残った。その工事が残ると工事のためにお客様と常にアポを取る必要がある。また養生等に時間がかかり、無駄が多くなる。今後は残工事をせずに綺麗に終わらせ、引渡しを出来るようにしたい。」

    「品質管理報告書・追加変更見積書・その後の引き渡し書。それらをまとめてすると非常に時間がかかり、忘れてしまうこともある。そのためその日中に一つ一つまとめパソコンに入力するようにする。」

    「工程管理の業務内容の流れを頭の中で整理する時間を作り、その段取り等を自分の後輩に教えたい。」

    これが来期に向けての自分への言葉でした。

     

    会社への要望は、

    「業務の単純化。業務内容を見直し、もっとスムーズに流れるように自分なりに工夫したい。また、会議をするたびに行う仕事が増えているような気がする。増すばかりではきりがないので、従来の方法を調べ直し、無駄がないかどうか・無理がないかどうかを話し合い決定したい。」

     

    以上のような内容でした。

     

    この社員は入社して6年8ヶ月が経ち、主任となりました。

    やっと自分のやるべきことを理解したためか、仕事への前向きな言葉が出ています。

    そのため自然とお客様も頼り、その「頼っている」という気持ちを感じられるような言葉を頂けるようになりました。

    そうして感謝されるような工務社員になってきています。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    (この社員が担当した物件の一部です。)

     

     

     

    会社にとっても任せられる社員から頼れる社員に変わりつつあります。

    将来が非常に楽しみです。

     

     

    ここでちょっとしたエピソード。

    彼の結婚式のときに、彼の上司である○○次長が乾杯の音頭をとりました。

    彼は感無量になり1分近くうれし泣きをしていたために、宴会場では一同にグラスを持ち、起立したままでした。

    その様子が新郎や私たちの胸を打ち、なんともいえない無言のスピーチは私の心にも深く残りました。

    その社員を一から育てたのは実は彼なのです。

    それが新郎にも伝わり、一緒にうれし泣きをしておりました。

     

    しかし、そのために私のスピーチは全く印象に残りませんでした。ははは。笑

    何のために私が先に喋ったのか!!

    緊張しながらも思いを込めて話したのに・・・。うーん、残念!!

     

     

    でも私の胸もいっぱいになり、すがすがしい気持ちでした。

    とても心に残る素晴らしい光景でした。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    (写真はイメージです。) 

     

    ここで一句。

    教え子が なんと嬉や 夢叶う

     

    ながもり田吾作。

     

     

     

     

     

  

永森建設株式会社を中心とするエーシングループが、皆様の「住まいづくり」に関する全てをサポートいたします。お気軽にお申し込みください。