永森芳信の本物志向

永森芳信

エーシングループ
代表取締役
永森 芳信

  • ボーナス支給をしての私の感想

    建築業界は今日大変厳しい中、当社エーシングループは前年度並のボーナス支給が出せることとなりました。

    会社全体を通してはまずまずの業績でした。

    社員の努力があった故に、また客様の手助けと協力業者及び職人のがあったからこその結果だと思われます。

     

    ボーナス支給を行なう際は、まず当社の業績を数字化し、個々の社員を各部署の上司が査定をします。それに基づき社長が再査定をし、会社全体で支給できる総計の数字を決めます。

    1人:○か月分というように。

    すなわち社員全員に支給する総額を○○○万円として出すわけです。

    最高と最低の比率では2倍、金額では5~6倍ほどの差が付きます。

    上司と部下とでは元々の月給が違いますからね。

     

    個人に支給できるボーナスの額を決める基準は、企業人として基本的なことが出来ているかどうか。各々の社員が持つ能力の中で努力し、前向きな向上心を持っているかどうか。それに伴い、実績を確実に挙げているかどうか。従来のルールを革新し、会社に対する貢献の度合いというのはどのくらいか等。その他色々あります。

    また、自分の目標をこの期内に、努力し叶えたかどうか。これも査定の評価に加味されます。

     

    これに基づき評価すると、毎年毎年頑張った社員というのは上位4分の1くらいで、また下位4分の1ほどは、何故か毎回毎回私からのお小言が少なからずあります。

    あと残り4分の2ほどは発展途上国です。

    着実に伸びようとしている人と、伸び悩んでいる人と色とりどりです。

     

    得意な能力を更に伸ばそうとするのはとても難しいことです。

    ただ、欠点や弱点を直すことはそれよりも容易なのです。

    自分では見えていない欠点・弱点を同僚もしくは上司から指摘してもらい、そのために努力することで自分の欠点・弱点を克服することができます。そうすることでその人の全体的なレベルをアップでき、器の大きい企業人となるのです。

    苦手なことを前向きに努力し、継続し克服することが大切なのです。

     

    毎週の朝礼で唱和を行うのですが、その中の一部に

    「甘さを捨て、無気力を防ぐには苦労は買ってでもすることである。その中で自らを鍛えることを知れ。」とあります。

    自分の苦手なことを全力で克服することで、周りもその人を認め、周りも助かるのです。

    すなわち、自分に負荷を与えそれを成し遂げる力をつけて欲しいのです。

    逃げて泣き虫になるな!(愚痴ばっかり言う人。文句ばっかり言う人。)にならないで!

    負け犬になるな!(負け癖が付いている人。いつも主体性がない人。自分の意見を持たない人。)

    にならないで!

     

    今年は幹部社員が自分の立場を理解し、部下の指導を試みているような風向きを感じ取りましたね。

    もうそろそろ私の役目は終わりつつあります。へっへっへ(^^)

  

永森建設株式会社を中心とするエーシングループが、皆様の「住まいづくり」に関する全てをサポートいたします。お気軽にお申し込みください。